2020-04-03 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
大分の方は、休んでいる最中にL字形のところで何じゃらかんじゃらしたというんですけれども。 だから、私は、医療従事者が皆さんにとって最後の兵隊ですよ、とりでだ。だから、防護グラスという部分について徹底しないと、これは本当にお医者さんがいなくなるんじゃないかなと僕は思っていて、実際に私のところに来ていますので。
大分の方は、休んでいる最中にL字形のところで何じゃらかんじゃらしたというんですけれども。 だから、私は、医療従事者が皆さんにとって最後の兵隊ですよ、とりでだ。だから、防護グラスという部分について徹底しないと、これは本当にお医者さんがいなくなるんじゃないかなと僕は思っていて、実際に私のところに来ていますので。
当時そのことも申し上げまして、何かここのところ、L字形になって、生活情報というのも入れていただくようになって、それは大変よかったと思うんですけれども、それを見ながらまた更に改めて思ったんですけれども、家でテレビを見ている状態ですと、あれで多分事足りるというか、非常にありがたいなということだと思うんですけれども、改めて、自分がその避難所の絵をリマインドしたときに、実は、そういう長期で公民館で避難しているところって
まあ、いいんだけれども、NHKであれば、もう少しやはり国民の利益のために、前に申し上げた青いL字、L字ってこう、こういうのもありますね、地震とか津波のときに出るような、そういう青いL字形の画面を用意して、既存の番組は全て流しながらでいいですよ、必要な情報、新型コロナに関連する最新のニュース、そしてQRコード、そういったものをずっと張りつけておいたらいいじゃないですか。
それがL字形、V字案になって、やろうとしたら、高さ制限にひっかかる建物がたくさん出てきた。本当に私は間抜けなやり方だと思いますよ。 手続の面からいっても、辺野古の飛行場建設は無効にされるべき計画だということを強く指摘して、質問を終わります。
○仁比聡平君 この防衛省の資料にも、DDH、つまりヘリ空母ですよ、大型護衛艦や「おおすみ」型輸送艦が係留可能な大規模な岸壁をL字形でこうやって整備すると。この米軍から返還された土地というのは、元々、米軍の上陸用舟艇LCACというのが、駐機場があったところですけれども、これを二百五十億円掛けて移したその跡地なんですね。
それで、きのうは、稲嶺知事がどういう経過でL字形案を拒否するに至ったかということをお話ししました。きょうは、では名護市長がどういう経過だったのかということを議論してみたいと思いますが、その議論に入る前に、冒頭、南西地域への自衛隊配備について、委託業者が実施した調査報告書の問題にちょっと絞って質問をいたします。
その結果、米国との協議におきまして、一日も早い移設、返還の実現の方法を検討した結果、平成十七年十月の2プラス2において、この代替施設を、キャンプ・シュワブの海岸線の区域とこれに近接する大浦湾の水域を結ぶL字形に設置する案を公表し、このL字案に対して、当時の稲嶺県知事からは、沖縄県としては絶対に容認できる案ではない旨のコメントが出され、また、沖縄県議会及び名護市議会においても本案に反対する旨の意見書が
技術の会議が行われて、表に出ない形での、L字形のそうした突堤というものの工法の研究が行われて、モデルで二つぐらいそれが始まっているわけでありますけれども、さらに技術的な見地をしっかりと確立すること、そして、御指摘のように、予算をしっかり確保する、補助金になると思いますが、そうした交付金についてもしっかり予算を確保して、ああ、三保の松原は間違いなくいい景色のままで残ったなと。
その次は軍民共用空港案、そしてL字形案、V字案へと、何度日米合意を変更しても、基地はできなかったではありませんか。 総理は、このような経過をどのように認識していらっしゃるんですか。
海上ヘリポート案、軍民共用空港案、L字形沿岸案、V字形沿岸案へと、建設計画は何度も変更を余儀なくされ、破綻に追い込まれました。 そして、ことし一月の市長選挙で、辺野古の海にも陸にも基地はつくらせないと公約した稲嶺氏が当選し、市民の決定的審判が下されたのであります。 キャンプ・シュワブ陸上部に基地を建設することは、この住民の意思を真っ向から否定するものです。
全国放送の中で逆L字形という、テロップが入るわけでありまして、時々私の地元の大分県の情報も入るんですけれども、ほんの時々、大分港では津波が二十センチメートルって入るだけなんですね。当時、注意報じゃなくてまだ警報だったんです。大分県の海岸部全部でもまだ一メートルの津波警報は出ておったわけですが、ずっと基本的には全国放送しか流れていない。全国的な放送しかやっていない。
2プラス2の共同文書において新たな案、つまりL字形建設が決まったのは二〇〇五年の十月、V字形が決まったのが二〇〇六年の四月、つまり私が二〇〇四年に発言したときにはまだ具体案は決まっていない、そういう状況にあったということを申し上げておきたいと思います。
ですから、今後の経済の認識は私は非常に弱気でして、三年間から四年間、よく言われているL字形ということで、非常に厳しい時代が続くのかなと思っておりまして、今長官からも御指摘がありましたとおり、雇用というのは半年おくれて景気が反映されるわけでございまして、これからだと思うんです。
ですから、要は相当厳しいL字形の経済運営をしなければいけないなと考えておりまして、悩むところなんです、補正予算で本当にこの十五兆円をまく時期、投入すべき時期かどうかということなんですよ。これは、去年の今ごろ、私も党内の部門会議の中でお金をまけと言っていまして、中川さんから大分僕はおしかりを受けたんですけれども。金をまけと言っていたの、大変だから。
V字形回復なんてとんでもない、U字形もとんでもない、L字形だと。先ほどのIMFもそうですが、ことしどかんと落ちて、来年底ばっていくということですね。 私が海外からいろいろな話を聞いていると、もしかしたら、オバマ政権の第一期、この四年間は辛抱しなけりゃいけないのじゃないかとみんなが思い始めているということだそうです。
先ほど、L字形、今もどすんと落ちて、ここから本当に低迷した時代が長く続きそうだ、どこまで続くのか、こういうお声がある中にありまして、例えば中小企業の三百社、私もそれにかかわった一人でございますけれども、こうした内容を、国が使ってみるとか、むしろこういうところの試作品とか、こういったことをしっかりやるべきだ、こういうお話がございました。
その後、三番目にL字形というのが出て、このL字形で騒音を少なくしてやろうということでスタートしましたけれども、これも変わりまして、最終的にはV字形というのを、今、日米両政府で合意をしているわけであります。
そして、二〇〇五年にはL字形案、二〇〇六年にはV字案。少なくとも、日米両政府が公式に合意した四つの案がことごとく今までできなかったんです。なぜですか。さっき言ったような、米軍基地の運用のあり方があるからなんですよ。だから県民は、基地の県内たらい回しはやめてくれと言っているんです。 県内たらい回し、やめるという御意思、総理、ありませんか。総理に聞いているんです。県内たらい回し、やめるかどうかです。
まず、識別マークの方から申し上げさせていただきたいと思いますが、識別マークにつきまして、新一万円券につきましては大きなL字形、また五千円券につきましては大き目の八角形、千円券は長目の横棒をそれぞれお札の左右の下の方に配置いたしまして、丸形と線形、そして縦方向と横方向ということで、券種の間に違いを持たせるようにいたしております。
那覇軍港について、一月二十三日に那覇港湾施設受け入れに関する協議会が開催をされまして、この中で、那覇軍港の移設先の位置、それから軍港の形状、逆L字形と呼ばれておりましたが、これが提案されています。 そこで、きょうは事細かく一つ一つ聞いていきたいと思いますので、午前中のような議論にはならないと思いますが、聞いていくだけということですが、きっちりお答えいただきたいと思います。
○島袋宗康君 那覇軍港はこれまで原子力潜水艦や空母の入港はなかったわけですから、今回逆L字形で合意された代替施設においてもそのようなことがないように確約いただけますか。小泉総理、いかがですか。